2021.04.05 過去のメルマガ

【メールマガジンVol.17】日本生協連様トレーニング事例

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おはようございます。
AW Stageの田村亜弥です。

昨年からパーソナルトレーニングジムに通っています。

20kgのバーベルを持ちながらのスクワットはハードですが、体の変化を少しずつ感じられ、毎回筋肉痛になりながらもとても楽しい時間です。

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Index
【1】ラジオ人事セントラルステーション:日本生協連様の事例
【2】食べたもので体は作られる
【3】★楠田祐の『健康で長生きしようよ』Vol.17
【4】《お知らせ》来月リリース:e-Learningフィジカルヘルス研修
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【1】インターネットラジオ番組「楠田祐の人事セントラルステーション」配信しました!

日本生協連様にて、次世代の経営幹部を育成する「経営スクール」で、弊社トレーニングを導入いただきました。
スマホやPCから無料でお聴きいただけます。

■テーマ
生協連における健康経営の取り組み

■出演
日本生活協同組合連合会
全国生協・人づくり支援センター
村田 二三男 様

こちらからお聴きいただけます▼
https://offerbox.jp/company/hr-centralstation/23132.html
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【2】食べたもので体は作られる

毎日の食生活。皆さんはどのくらい気にかけていますか?

私たちの体は常に新陳代謝が行われ、毎日少しずつ古い細胞から新しい細胞へと入れ替わります。
その細胞は毎日の食事から作られます。

私は大学生になってから一人暮らしを始めました。

当時はほとんど自炊も行わず、特に食に興味もなくお腹が満たされれば良いというだけでした。

朝食はほとんど取らず、レトルト食品やファーストフード、炭水化物中心の食事ばかりで、今思うと驚くほど不健康な食生活をしていました。

それが1番の原因だったと思います。

当時はしょっちゅう風邪をひいていました。友人からも亜弥はよく風邪ひくね、と言われていました。

特にお肉や魚などタンパク質の摂取量がとても少なかったように思います。

不健康な食事は抵抗力や免疫力を低下させ、体調不良を引き起こし、やる気まで低下させます。

社会人になり、健康に意識を向けるようになり食事や栄養について少しずつ学んでいきました。

栄養バランスを考えた体が喜ぶ食事を心掛けるようになってからは、風邪をひくこともほとんどなく常に体調が良い状態を維持できています。

世の中には様々な健康情報があふれています。

この食材が良い、次はあの食材が良い、というように何でもかんでも取り入れるのは難しいですし、結局のところ続かなくなってしまいます。

また、ムリな減量をしようと思うとリバウンドしたり反対に体調を崩してしまうこともあります。

運動もそうですが、自分に合った食事法を何か1つでも継続することが大事だと感じます。

スモールステップでの生活習慣の改善が、病気を予防し良いコンディションへと導きます。

「食べたもので体は作れる」という意識が、何を食べるか、どう食べるか、食べる時間や量を変えてくれるのかもしれません。

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【3】★楠田祐の『健康で長生きしようよ』Vol.17「後楽園LaQuaのススメ!」

4月になりました。新入社員の皆さん、入社おめでとうございます。と聞こえてくるような春爛漫の季節。今年もコロナ禍ですが、入社式は会場に集めて短時間で入社式をされた企業さんが多々ありました。

私はその時期は休みを取り、後楽園のLaQuaに行って来ました。今の時期は朝10時から21時までの営業。温泉、サウナ、岩盤浴。リクライニングチェアで読書、ベトナム料理店でフォー。これで五千円。11時間いても五千円。三密にならない。リーズナブル。後楽園で日帰りワーケーション。おススメですよ。

皆さんも行かれてリフレッシュしましょう。

それでは次回のメルマガでお会いしましょう。会長は今日も快調!

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【4】お知らせ:来月リリース e-Learningフィジカルヘルス研修

以前ご案内していました、ヘルスリテラシー向上のための健康研修『e-Learningフィジカルヘルス研修』を来月リリースいたします!

健康の3原則「食事・運動・睡眠」の3つの要素を一度に学べる、約1時間のe-Learningです。

「食事・運動・睡眠」は、健康のためにはどれも欠かせない必須の要素であり、正しい知識と日常生活で行える実践方法をギュッと凝縮してお伝えします。

そして大変心強いことに、このe-Learningは東京医科大学病院 総合診療科教授の平山陽示先生に監修していただきました。

平山先生からは「良く出来ている」とお墨付きをいただいた研修となっています。

詳細はメルマガで別途ご案内させていただきます!

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《発信元》
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